レビュー(Amazon.co.jp)
耳に心地よいことばのリズム、鮮やかな色づかいのコラージュによるイラスト…。名作絵本『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』(邦題『くまさん くまさん なにみてるの?』)は、大勢の子どもたちを魅了してきた。本書の特徴は、ページをめくるたびに登場する新しい動物が、次に出てくる動物をさりげなく教えてくれることだ。
「うまさん、うまさん、あおいうまさん、なにみてるの? みどりいろのかえるをみてるの」
このパターンが何度も繰り返されるため、まだ本が読めない小さな子どもでも、そのうちお母さんと一緒に声を合わせるようになる。そのうえ、次に出てくる動物を簡単に当てることもできるのだ。だが、おはなしの最後では、次に出てくるもののヒントはなし。「見てのおたのしみ」となっている。
華やかでふんだんなイラストを目で確認しながら、響きのよい文章の繰り返しが楽しめる本書は、子どもたちに読書の楽しさを教えてくれる最高の絵本だ。エリック・カールは、『The Very Hungry Caterpillar』(邦題『はらぺこあおむし』)、『The Grouchy Ladybug』(邦題『ごきげんななめのてんとうむし』)、『Have You Seen My Cat?』(邦題『ぼくのねこ みなかった?』)でも有名な絵本作家。あふれんばかりの色彩と陽気なスタイルによる大胆なイラストを得意とする彼は、絵本界でもぬきんでた存在として一目置かれている。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
11ヶ月の娘がおひざにじっとして見てくれるようになりました 
(2007-02-09)
11ヶ月の娘が、かじりつくほどに見てくれるようになって、他の本にはない魅力を感じています。
購入直後は、2、3ページくらい読むと、取り上げてなめたりしていましたが、3日くらいで最後までじっとして見てくれるようになって、半月くらい経った今では、一人遊びの最中にも自分で開いて、なにやら本の中を指差したりしています。
また、teacherの絵のところでは、私の声にあわせて「ちーちゃ」と言ってくれるようにも。
いろんな絵本を試しましたが、ここまで飽きずに毎日手にとってくれるほど気に入ってくれた絵本は、他にはありません。
自宅で英語の育児サークルを開いているので、この教材にも近々導入しようと思っています♪
お勧めです 
(2007-01-06)
ハードカバーを持っていましたが息子が破ってしまったのでボードブックを買いなおしました。サイズも小さいので出かけるときに持っていくこともでき、しかも破れないので安心です。
絵もリズムもきれい 
(2006-12-28)
エリックの絵はカラフルでとてもきれい!言葉も英語ならではのリズムが美しく赤ちゃんへの読み聞かせにもとてもよいと思います。6ヶ月の息子もお気に入りです。色の名前を覚えるのにもよさそうです。
インパクト大! 
(2006-12-07)
私は英会話の講師をしていますが、幼児のクラスで色を教える時、必ずこの本を導入します。紫の猫とか、現実離れした動物も出てきますが、それがまた子供たちにインパクトを与えるようで、どの子もこの本が大好きです。私の娘も読んで読んでとよく言います。色と動物名を一緒に覚えられるし、大きな絵なので乳児のうちから読み聞かせていくといいと思います。
子供が英語の本を声に出して・・・ 
(2006-11-10)
5歳と3歳の子供が、あっという間に覚えてしまってビックリでした。リズムがいいので何気なく口ずさんでしまい、親子で暗唱しながら保育園まで往復しています。でも、子供のほうが絵を良く見ているので、動物の色や出てくる順番はかないません。いつも間違えて娘につっこまれています。