カスタマーレビュー
おすすめ度:
サバイバル? 
(2008-03-04)
鳥とともに風を操り大空を滑空することを夢見て購入したが、
食料補給にもう大変。
食べ物を探すために冒険するようなものです。
飛ぶよりも、生きることに懸命になってしまう点、
ホントに鳥の感覚を体験しているようだ。
これが狙いとしたら成功なのだろうけど、もっと気持ちよく飛びたい。
SFマインド溢れる博物学的フライトシミュレーション 
(2008-03-04)
ほとんど陸地のない未開の辺境惑星での遭難。惑星の裏側まで帰還するために、鳥類に似た現住生物の習性を利用しグライダーで彼らと共に「渡り」を行なわねばならない。フライトシミュレーションでもあり一種のアドヴェンチャーでもあるが、本質的にはサバイバルシミュレーションと言うべきか。
ゲームとしては非常に珍しく、科学的な考察を掘り下げている印象がある。惑星の自転速度や軸の傾き、それによる影響。あるいは地形的特徴とそれを反映した生態系。
グライダーの挙動は割とリアルであるようだ。あまり速度は出ず、気流に影響され易い。ただ、着地は非常に簡略化されているので恐れることはない。
鳥たちはみな未発見種であるので、生態を記録し、名付けなければならない。彼らの習性が、この惑星を生き抜くための大きなヒントとなる。
食料も、自生する動植物を採取するしかない。中には毒性のあるものも存在するから、それらを見極めて安全なものだけを集め、また保存する。こちらも効率良く管理するためには名付け分類しなければなるまい。
青く美しい惑星を鳥の群れが飛び回る様は非常に美しい。また地形や空模様の描写も見事。
細かい不満はあるが、それを忘れさせるほどの魅力に満ちたゲームである。
全体の雰囲気と浮遊感の高さが良好 
(2008-02-28)
自然や空気の表現と適度な操作感の重さが絶妙なグライダー的浮遊感を生み出しており、沢山の鳥達と一緒に飛行する画が非常に美しい。
グライダー(正確にはウルトラライトプレーン?)の為、推進器のスロットルがニュートラルだと徐々に速度が落ちるフライトモデルは人により慣れるまで少々時間を要すると思われるが、飛行に関するチュートリアルが上手く組み込まれている。
上昇気流の利用や荒天時の風の影響の他に、欲を言えばもう少し「風に乗る」要素が欲しかった。
サバイバル部分に関しては、プレイヤーをやや突き放し気味の印象だが、未知の惑星での生存と言うテーマを考えるとこの位で丁度良いのかも知れない。
ただし食料補給の間隔はもう少し長くても良かった。
加工すると同じ見た目になってしまう採取物や、複数の鳥の習性を利用した謎解き等があり、名前を付ける事があくまでおまけに留まらない様設計されているのは好印象。
操作方法の説明のみに徹した説明書、静かで透明感のあるBGM(サントラCD同梱)、派手さの無い落ち着いたグラフィック等、「未知の惑星で単身生き延び帰還を目指す」と言うテーマに統一された全体の雰囲気が良い。
逆に言うとやや変化に欠ける為、雰囲気を味わいながらゆっくりプレイしたい人向けか。
心地よい爽快感 
(2008-02-27)
グライダーで空を飛び回り、多くのクエストをこなしつつ目的地まで到着するという単純なルールですが
餌付けや鳴き声を使って、鳥たちを仲間にして一緒に冒険していくというシステムが斬新ですね。
クリアまでは10時間前後かと思いますが、鳥図鑑を埋めたりとやりこみ要素もあります。
食事の頻度が高いので、その食糧確保に作業がちになるところは仕方ないところでしょうか。
このへんはもう少し調整できたかなと思い☆ー1しときます。
でも、意欲作として評価できる一本だと思います。
体験版で遊んだ限り(人を選ぶでしょうが)出来はかなり良いです。 
(2008-02-18)
体験版を遊んでみて面白かったので予約しました。
内容は事故で不時着した主人公の少年が
頼る者のいない未知の惑星で生還するために
グライダーで島から島へと冒険するお話で
生還ルートを探す為に鳥の情報を写真で手に入れて
図鑑を作ってお話が進みます。
またかなりストーリーもわくわくな冒険モノではなく
しんみりした感じで個人的に好きです。
天候や朝晩の変化もあり、とてもよく作り込まれています。
パラグライダーの操作は慣れるまでが面倒ですが
慣れるとかなりいい感じです。
おまけの特典CDも
ガストのアトリエシリーズやアルトネリコの土屋暁さんや
FFのビイシスケイプさんと豪華で楽しみです。
歌も初音ミクとの事で楽しみにしています。
こういうのも有りかなと素直に思いました。
体験版については
電撃PS (ピーエス) 2 2008年 3/28号 [雑誌]
の付録DVDに収録されていますので宜しければご参考下さい。